会社沿革
  • 2018最新版ISO9001:2015の認証を取得。
  • 2015プラスチック射出成形機125tを2台更新。
  • 2014資本金をNTD 72000000に増資、従業員数は90人。
  • 2012プラスチック射出成形機250tを1台更新。
  • 2011REACH規則を全面的に推進(資本金をNTD 49500000に増資、従業員数は81人)。
  • 2011国際的ブランドの「SIMS」と提携し、スノーボード用ビンディングのOEM、ODM生産を開始。
  • 2010最新版ISO9001:2008の認証を取得。
  • 2010環境保護の取り組みとして、省エネ、低ノイズのプラスチック射出成形機を4台増設。
  • 2010アメリカのスキー選手が当社製品(PHA-1060)を使用し、冬季オリンピックで金メダルを獲得。
  • 2008品質管理の強化を目的に、除湿乾燥機を数台増設。
  • 2007台中縣(今台中市)96年度優良中小企業のゴールデンハンドを受賞。
  • 2006鼎新ERPシステムを導入し正式にオンライン使用を開始。
  • 2005新工場を建設。スムーズな組立ライン及び二次加工設備を設置(従業員数は86人)。
  • 2005中国の東莞長安に中国営業所を開設し、さらに多くの中国製品の提供と品質及び納期を管理。
  • 2004国際的ブランドの「Rossingnol」と提携し、スノーボード用ビンディングのOEM生産を開始。
  • 2003第12回台湾精品賞の受賞及び国家製品形象賞へのノミネートで銀質賞を獲得。製品設計及びマーケティングでさらなる国際化へ。
  • 2003フランスのスキー選手が当社製品(PHA-1010)を使用し、金メダルと銅メダルを獲得。
  • 1998スイスの有名ブランドの「Nidecker」と提携し、スノーボード用ビンディング及び部品のOEM生産を開始。
  • 1996スノーボード用ビンディングを大量に日本及び北アメリカに輸出し、国際的評価を上げる。
  • 1994正式にスノーボード用ビンディング、ブーツ及び関連製品の研究開発を開始(資本金をNTD 32000000に増資、従業員数は65人)。
  • 1993設備の増設及び新工場の始動。日本企業の「ARIMITSU」、「KAAZ」、「KYODO」等と提携し、電動式及びエンジン式農業機具製品のOEM生産を開始(資本金をNTD 26000000に増資、従業員数は48人)。
  • 1992LBA社と提携し、インラインスケート及びスノーボード用ビンディングを製造。
  • 1989日本企業の「KYODO」と提携し、大型建設機械部品、写真プリント機部品等の高品質金型及びプラスチック製品を製造。
  • 1987「笠詮企業股份有限公司」を設立し、CNC加工機、3D設計ソフトウェアを増設。専門的な高精度金型製作を開始。日本企業の「KAAZ」と提携し、エンジン式農業機具製品を製造。日本の有名ブランド「COMBI」と共同で四輪ベビーカーを設計開発。
  • 1986台北営業所を開設し、顧客サービスを強化。
  • 1983「TZY SHENQ ENTERPRISE CO., LTD.(至笙企業股份有限公司)」に改編。自社で製品の設計、開発及び製造を開始(資本金をNTD 12000000に増資、従業員数は36人)。
  • 1980組立生産ラインを設置(資本金をNTD 6000000に増資、従業員数は26人)。
  • 1978規模を拡大し、「至昶模具有限公司」を設立。金型の輸出を開始。プラスチック射出成形工場を建設し、現地の貿易会社と提携してプラスチック製品のOEM生産を開始(資本金をNTD 3000000に増資、従業員数は16人)。
  • 1976金型メーカーの志昌工業社が設立(資本金はNTD 500000、従業員数は8人)。